2014年5月7日水曜日

ターメリック3 初フライト

ターメリック3がほぼ完成して、プロポの設定に悩んでいた。
せっかくの休みでも、天候やいろんな用事で、初フライトに至っていない。

今日は、朝から天気がよく、風も良さそう。
ハンドランチと、ターメリックを車に積み込んで、天竜峡の芝公園へ行くことにした。
風は、穏やかに吹いている。

ターメリックを飛ばす前に、MiniDLGを飛ばした。
微妙なサーマルで、なかなかヒットできなかったが、ラダー機のラダー操作がやっとわかってきた感じがする。
そして、ランディングのハンドキャッチ率も上がってきた。
40分ほど投げた頃から、風が強くなってきた。

ターメリックは、ランディングの伸びがいいらしいので、ある程度の風があったほうが楽に着地できるはず。
折ペラを装着して、プロポの最終設定とサーボの動きをチェック。
かなり不安を感じながら、公園の中央へと進んだ。
一応、機体の記念撮影。
もしかしたら、あっという間に墜落や、ノーコンで天竜川に流れてしまう...

風上からやり投げポーズで構えながら、風の様子を観察。
心臓は、もうバクバク。
風が落ち着いたので、スロットルを上げてターメリックが飛びたがって来たのを確認してから、軽く投げ出した。

とんだ!
動作確認だったので、スロットルを戻してランディング。
中途半端だったので、失速気味のハードランディング。
特に、グライダーの損傷が見当たらなかった。
Vテールの動作は、よくわからなかったけど、一応飛んだ。
今度は、しっかり速度をつけて飛ばしてみた。
まっすぐ飛んで、エルロンで旋回できた。
スロットルを下げても滑空してる。
そして、風上に入って、再度ランディングしようとしたけど、高度が微妙で、また、ハードランディング。
そしたら、Vテールの右側が根本から剥がれてしまった。
幸い、接着部分が綺麗に剥がれたため、再度エポキシで接着可能な程度だった。
現地で、接着してから1時間ほど休憩。

3度めは、上空に飛ばす決意で、スロットル全開でランディング。
1.5mの翼のターメリック3は、元気よく飛び立った。
あっという間に、40m以上高く上がった。
スロットルを下げて、折ペラがたたまれた状態で、滑空している。
エルロンや、Vテールのエレベータ、ラダーの動きも安定。
飛んでしまえば、ハンドランチと同じように、ゆっくりと滑空。
そして、違いは、高度が下がるとスロットルオンで、あっという間に上空にもどれる。

何よりも、安定している。プロポのトリムをいじることなく安定して飛んでいる。
きっと、若干ずれがあるともハズだけと、風の影響でほとんどわからない。
5m/minくらいの安定した風で、飛ばしやすい。
上空は、風も強く、サーマルもあるようで、旋回しながら高度を維持できる。
外すと、だんだん下がってくる。スロットルを上げて、上空をふらふらと余裕をもってフライトできた。

問題は、ランディングだ。
1mクラスのDLGに比べると、ターメリック3は、1.5mクラスなので、大きく感じる。
重量も600gくらいあるので、小手先の操作では、ハードランディングになる。
風上から、8字旋回で高度をさげて、前に出ないようにする。風の強さと、高度をみながらS字でファイナルターンを決めて翼を水平にしてランディングに入る。
失速して機体の頭が下がらないように、エレベータを操作。
今度は、お手本のような、ソフトランディングで、着陸に成功。
パラグライダーで教わったことが、生かされた。

ほっと、したことと、なんとかランディングできた達成感で、思わずニンマリ。
リポの残量を確認のため、車に移動。
約15分のフライトで、1300mAのLiPoは、3.8V程度の電圧だった。
1フライトで、15分なら、ちょうどいい時間かな?

予備のLiPoに交換して、再度フライト。
今度は、かなり余裕。
風もかなり強くなって、まるでスロープソアリングで、8字旋回で高度を維持できる。
トリムの調整は、全くしないで、十分遊べる仕上がりでした。
Vテールのラダーの感覚は、ちょっと鈍いけど、エルロンを使って問題なく旋回できる。
モーターも、全開でロールをしながら上昇できるほど、強力。
上空の強風でもどんどん進む。素晴らしいの一言です。

15分飛ばして、LiPoの交換をくりかえして、60分ほど飛ばした。
14時すぎからは、かなり風が強くなってきたので、墜落する前に撤収をきめた。
かなりの自信をつかむことができて、満足の一日でした。






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