相変わらず、ランチが下手。
結構、いい感じであがったけど、真上になってしまいグライダーが見にくい。
たまたま、旋回に入ってしまったので、自分が動いて見やすい位置まで移動した。
自分の機体の他に、黒い影が一緒にいる。
そう、パラグライダーでは、いつも逃げられてしまう「師匠」だった。
師匠のトンビは、ソアリングのプロ。いつも惚れ惚れしてしまう。
その師匠が、2匹も旋回している。
そして、自分の機体もなんだかだんだん遠くになっている。
「まわせーーーー!」
ほとんど真上を向いて、なんだか機体の姿勢もよくわからないけど、とにかくトンビを一緒にぐるぐると回ってみた。
それでも、強烈なサーマルのコアに入っているようで、怪しい旋回なのに高度が上がっている。
気が付くと、トンビは4匹になっている。
風下にサーマルが流れているので、見やすい位置になったけど上がりすぎている。
機体が小さい。100m以上は、上がっている。200mくらいあるかもしれない。
その上空には、しっかりとサーマル雲ができている。
そのまま、風船のように飛んてしまうと困るので、サーマルから外れて移動することにした。
シミュレーターでトレーニングした時のように、大きく左右に移動しながら自分の方に向けながら高度を徐々に下げててみた。
そして、かなり近くまで戻すことに成功。
写真や、動画を撮影できないのが残念だった。
さすがに、ハンドキャッチまで出来なかったが、芝の上にソフトランディング。
思わず「やったー!」っと、両手を上げてしまった。
運も良かったが、サーマルを捕まえるのは、感動的で、動力のない飛び物の醍醐味でもある。
パラグライダーで、初めてサーマルゲットして、トップアウトした時を思い出した。
今日は、トンビの師匠に連れて行ってもらった感じ。
ますます、はまりそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿