2012年11月24日土曜日

ストレートプルスポークの通販

休日に150kmツーリングに出かけるつもりで、自宅を出発した。
そして、自宅から5kmくらいで、フロントから「バァン!」 異音がした。
バーストの音ではない。すぐに止まってフロントホイールを確認した。
スポークがリムの根元から折れている。

ツール・ド・美ヶ原の下りで、一度スポークが折れいるのでさほど動揺しなかった。
何よりも、自宅のすぐそばだったので幸いだった。
今回は、近場での断裂だったので、よかったけど、これが携帯のつながらい山道だったら洒落にならない。
冷静に折れたスポークを手持ちのビニールテープでほかのスポークに固定。
フロントブレーキのワイヤーを外して振れているホイールが当たらないようにした。
しかし、振れが大きすぎるため、フォークに当たってしまう。
仕方がないので、ニップル回しでタイヤがフォークの内側に当たらいようにスポークテンションを調整した。
当然、そのまま自宅へ帰宅する。
去年つぶした同じイーストンのホイールから、スポークを取り外して折れたスポークと交換した。
縦振れがどうしても少し残ってしまったけど、通常走行には差し支えないレベルに収めた。

そして、3ヶ月後に、150kmほど走りに出た。そして、なにもない平たん部で「バァン!」 異音がした。
聞き覚えのある音だった。すぐに止まってフロントのスポークをみると、また折れていた。
あきらめてブレーキのリリースを緩めるが振れがひどくてタイヤが当たる。ブレーキワイヤーを外してもだめなので、持参していたニップル回しで、応急の振れ取りをして自走で帰宅となった。

そして、また部品取りのホイールからスポークを抜き出して振れ取りをした。
しかし、2度目のスポーク交換と振れ取りしたため、アルミのニップルは少しなめてしまっている。
何よりも、スポークテンションアゲ気味なので、ほかのスポークもまた断裂する可能性がある。
スポークを全部交換しようと考えて、ネットを検索してみたところ、ハブの取り付け部分の頭が曲がっていないストレートプルスポークは、国内ではほぼ入手困難であることが分かった。
代理店に修理に出すのも・・・

EASTONのEA-90SLXは、SAPIMのバテットのストレートプルスポークを使っている。
海外通販で、「Pro Wheel Builder」というホイール専門のサイトでエアロ形状のSAPIM CX-Ray が、1本$2.8で販売している。
非常に高価であるが、最高で最強とうたわれているらしい。
爆弾を抱えていつも走るのは恐ろしい。そして、まったく日本語を使わない海外通販を決意した。

取り外したスポークと同じ長さを測って288mmを注文。
送料が2000円かかるのはやむえないが、折角なのでリアもCX-Rayの扁平スポークに変えるように一緒に注文してみた。
自動返信のメールがすくに戻ってきてPayPalの振り込み確認メールもすぐに届いた。

そして、半月の間音信不通...

気長に待っていいると、連絡があった。当然英文で
内容は、「あなたの注文したスポークが仕上がったので発送します。」ってな感じの内容。
さらに、10日ほど過ぎて、やっと届いた。
完組ホイールが主流の時代で、手組でスポーク交換する人って少ないみたいですね。

SAPIM CX-Rayは、ほんとにペラペラ。
だけど、スポークは、剛性よりも必要なのは靭性らしい。粘り強さで断裂が少ないらしい。



2012年11月19日月曜日

2012 信州クロス 第5戦 野辺山

先週に続いて、信州クロス 第5戦 野辺山に参戦した。

野辺山のC1とL1は、UCIの国際レースで、信州クロスでは、別格のレース。
エントリーをするのが遅くなってしまって、カテゴリー3は、すでに締め切られていた。
仕方がないので、40歳以上のカテゴリーマスターにエントリーした。

前日は、結構激しい雨だったけど、朝から好天で、比較的暖かかったけど、日中は寒気が入り込んで、北風で気温が上がらない予報だった。

会場の滝沢牧場には、大勢の人が集まっていた。
早速、支度して試走にでた。
当然コースは初めてなので、ゆっくりとアップしながら試走する。
雨の影響で、いたるところで、「ドロ」
泥区間は、ドロドロで、かなり深い。降りて走ると足が濡れるほど...
名物の立体交差の下りは、結構勾配はきつくて、度胸がいる。
ペースをあげて、周回のラップを取ってみた。
1周12分くらいだったので、おそらく本番は、3周になりそう。

スケジュールを確認したら、C3は、3グループに分かれてるみたいで、去年よりエントリー枠を増やしたようである。
それだけ、シクロクロス人気が上がってる?
自分のCMは、10:30スタート。
日も高くなって、比較的日差しが暖かく感じるけど、北風がきつい。
そして、C3の3グループの後に、スタートした。
70人の後方からスタートで、抜けるところでどんどん抜いていった。
牧草の区間でも結構順位をあげてドロ区間は、下りずに乗り切れた。
1周を過ぎると、3分前にスタートしたC3の人をかわしながら順調に進んだ。
そして、3ラップ目に最終周のジャンが鳴って、さらにペースを上げた。
先週よりも調子がいい。
そして、泥区間も下りずに乗り切った!
あと、半周ってところで、リアから「バキッ」っと異音が...

ピット区間の目の前で、リアディレーラーのハンガーが折れてしまっていた。\(◎o◎)/!

あぁ...
終わった。 DNFかぁ (ToT)/~~~

サイコンを止めてコース脇を少し歩いたけど、記録がDNFではさびしい。
ぶらぶらのディレーラーをホイールに当たらないよう用して、押して走ってみた。
順位は、そんなに悪くなかったので、走れば完走できるかな?
そして、バイクを押しながら、ひたすた走った。 何人も抜かれたけど、とにかく走った。
ギャラリーの声援をうけながら、走った。
そして、何とかゴール!!!!
完走できた。

結果は、70人中33位。
メカトラブルがなければ、10位に入れたかもしれない。
まぁ、仕方がない。DNFに比べれば、結果が残っただけ良しとしましょう。

つぎは、来年1月の清里でリベンジ

2012年11月11日日曜日

2012 信州クロス 第4戦 霧ヶ峰

シクロクロスに2年ぶりに参戦した。
2年前の天竜峡以来になる。

信州クロスの霧ヶ峰 天候は、曇り。午後から雨予報
朝の冷え込みで、一面霜で白くなっている。

初めてのコースを試走してみる。
陸上クロスカントリーコース、丘、林道を組み合わせた高速コースで、泥区間はなかった。
1周10分程度だったので、おそらく3周で終わるはず。
林道区間は、勾配がきつくて結構足にくる。
そして、きつい勾配でうっかりダンシングで前乗りをすると、リアが空転してしまう。
試走して体力を消耗しそうで3周もすると、ヘロヘロ。
寒さで車で暖をとってたり、ゼッケンを取り付けたりしているとスタート10分間になってしまった。

C3のカテゴリーは、25人くらい。
スタートは、直後から出遅れ気味。メイン会場からグランドの土手の狭い下りですでに先頭から引きはなされてしまった。
追いあげたいけど、なかなか抜けない。
林の中の狭い区間や丸太越えは、初めから担いではしった。3人くらいは、抜けた。
1周もすると、前後に伸びて並走する人も少なくなったが、体がきつい。
踏みたいけど踏めない。
あとで考えたら、この霧ヶ峰は、標高1600mある。
陸上の高地トレーニングで走るところなので、酸素が薄い。

必死で、前の人について行ったけど、シケインの後に飛び乗ったらチェーンが外れた。
フロントのディレーラーをチョイっと引いて、止まらずに何とか掛った。
しかし、一度引き離されて追い上げる体力もなく、気力も萎えてた。
3周目に最終ラップの「ジャン」が鳴って、残り1周を頑張って踏み続けた。
あまり記憶がないけど...
そして、何番か全くわからないまま、ゴール。

リザルトでは、トップから2分半おくれの22人中9位だった。
表彰台までは、まだまだ遠い道のりだ。