2012年7月10日火曜日

長野県自転車競技連盟 国体予選

県連の主催で木祖村のダムで毎年ロードレースの国体予選がある。
去年も、エントリーするつもりだったが、一人で参戦する勇気がなくて、見送った。
ただ、ロードレースでエントリー費が2000円は、激安。
今年は、VeloClubのメンバーもエントリーするとのことで、申し込みをした。

なかなか、要項がアップされずに、10日前にやっと出た。
すぐに、入金して申込書を郵送した。
1週間前のことだった。
当然、開催者側からの連絡は一切ない。

当日は、梅雨入り宣言がされた。
天候は、小雨で、午後は雨予報。
会場のダムには行ったことがないが、近くを何度か通ったことがあったので迷うことなく到着できた。
駐車場らしきところには、大学生が大勢いる。
VeloClubのメンバーの車が見当たらない。
ダムの、反対側にテントらしき青い屋根が見えるので、歩いて行ってみた。
どうも、大学生の学連大会も共催しているみたいだった。
あとで思ったけど学連の大会に便乗しているのが国体予選かな?

そして、クラブのHさんを発見、となりにボンシャンス飯田の車もあった。
急いで、車に戻って、隣の駐車スペースに止めようとしたら、歩いてきた道は交通規制中で通してくれなかった。迂回路は、麓にもどって上がってこないといけないとのことで、諦めて迂回した。
支度ができた頃には、雨・・・
今日は、雨のレースで覚悟して試走にでた。

コースは、ダム湖周辺を周回するコースで、平坦基調だけど、10%の1kmくらいの上りがある。
ところどころにある、グレーチングでタイヤが滑る。
ゴムマットを引いてあるところもあるけど、コーナにあるグレーチングが怖い。
小雨の中、2周回ってアップ終了。
っていうか、モチベーションが上がらない。

そして、小雨のままレース開始になった。
ジュニアは、4周で、成人は6周、10数人での一斉スタートした。
猛烈なスタートダッシュは、ジュニア達だった。
みるみるうちに、自分は先頭集団からちぎれてしまった。
10%の勾配更に引きななされて、先頭は見えなくなり、自分の前の人を追いかけるのが精一杯。
そして、3人のグループになって、ローテションで先頭を追った。
そのうち、後ろから一人追い上げてきて4人に増えた。
ダムの反対側に先頭を走る集団が見えた。追い付くのは無理そう。
それより、雨が強くなってずぶ濡れ。

4周回目には、もう嫌になってきた。
おそらく、一人だったらとっくにペースを落としていたかもしれないけど、少ないけど集団のローテションは、非常に助かる。千切れたら、終わりって感じで、とにかく頑張って踏んだ。
気がつくと、4人からふたりに減っていた。
そして、最終ラップの前に、どっちが先頭で引くのか?
せこいことは、考えずに自分が先頭を引いて、ゴール手前で逃げ切る作戦に決めた。
ゴール前に、横並びで、何位争いかわからないけど、スプリント勝負になった。
のこり、100mくらいで、前に出られて、そのまま負けてしまった。
おそらく、自転車競技で初のガチでスプリント勝負かもしれないかった。

そして、レースは終わったみたいだけど、リザルトも表彰式もなく着替えて撤収となった。
それにしても、ジュニアのモチベーションの高さと、スタートダッシュの早さに全く付いていけなかった。走る前から負けていたようである。