帰りは、JR飯田線で輪行でもどってきた。
浜松までの、自走で往復をするには、ブルペ状態になる。
ちょうど中間になる中部天竜までの往復なら、約160kmで日が暮れる前に帰ってこれる。
そんなルートを、以前から考えていた。
暑かった夏もおわって、秋も深まってきたこの季節が狙い目だった。
ちょうど、平日休みで、職場のNくんもお休みだったので、誘ってみた。
彼も暇で、すぐに返事がきた。
あさ、6時半に出発のつもりが、15分遅れた。
Nくんの自宅前を経由して、下條村から県道1号線でて南下するコース。
日中の気温が上がらないようであったけど、朝の気温が暖かかったので、脚は、レーパン。
上は、半袖ジャージにアームカバー、それとベストでちょうどいい感じだった。
阿南から平岡を過ぎてからは、車の往来が殆ど無い快適なツーリングだった。
愛知県に入っても、県道1号線?
長野県側も県道1号線だったので、新たな発見だった。
それにしても、1時間以上も停止することなく走れるコースはそうそう無い。
ちょっと、記念撮影してから中部天竜駅を目指した。
お昼時になるので、補給のための食堂やラーメン屋さんを探すけど、ない!
飲食店が、見当たらない。
時間が早いので、東栄町まで行ってみることにした。
そして、愛知県の佐久間町の県道1号線から別れて、東栄町に向かう。
ところが、その道は本日は車両通行止めで、回り道をしないとダメだった。
仕方が無いので、県道1号線を進み、R151に出てから、東栄町をめざした。
それにしても飲食店が見つからない。
R151に入って、やっと飲食店があった。
時間も12時だったので、食堂で補給した。
朝の6時半からずーっと、踏み続けていたので、ご飯も大盛。
ちょっと食べ過ぎたみたいで、午後は、控えめに国道を進んだ。
電光掲示板にトンネル通行止めの案内があったけど、よくわからないトンネルだったので、そのまま進んだ。
ゆるい上りを1時間くらい進むと、迂回路の案内があった。
え~ また工事中 (ノД`)シクシク
案内によると、トンネルが崩落したため15kmを国道から離れて迂回するらしい。
15kmの迂回路は、ちょっと遠いけど、他に道が無いらしい。
仕方がなく案内に従ってすすんだ。
案の定、迂回路は峠道だった。
食後でもあったので、だんだん眠くなってきた。脚もなんだか回らない。
勾配もだんだんきつくなる。
しかも、未知なる山道を上がるのは、頑張りドコロがわからない。
N君は、まだまだ元気で、どんどん先に行ってしまった。
っていうか、迂回路の長さに嫌気がさして、集中力が保てない状態だった。
そして、8kmの峠をあがって、7kmくだってR151に戻れた。
そのあと、今日の山場の新野峠を目めざした。
道の駅で一休み。
ロードレーサでは、1日の走行距離が200kmを越えて走ったことがない。
自分でもバテてるのわかる。
昨日の通勤帰りで70kmの大回りで帰ったのが脚に来ている。
新野峠の入り口に差し掛かる頃は、N君におくれを取るようになってしまった。
そして、ついに視界から見えなくなった。
とにかく、脚がつらないようにマイペースでのぼった。
そして、新野峠でNくんが待っていた。
以前、分杭峠経由の諏訪湖ライドでは、反対の立場だったのに...
それでも、文字通り「山場」を超えた。
あとは、何度か通過している道なので、気持ちが楽になった。
でも、日が傾いてきて、新野峠から千石平までの下りは結構寒かった。
千石平の道の駅は、パスして国道151号線をひたすら、飯田を目指した。
とにかく、南信州は聞こえがいいけど、田舎。
コンビは、下條村まで無い。
そして、やっと、下條のサークルKに到着。
おやつに、ドデカプリン 600kカロリーを初めて食べた。
家には、まだ峠がひとつと自宅前の坂を登らないと帰れない。
ちょっと休憩してから、再スタート。
なんだか、脚が回るようになった。
っていうか、踏ん張れるようになった。
じつは、ハンガーノック寸前だったみたい。
F4:13は、トルクを掛けて回すとよく回る。
力がないと、進まないのが改めてわかった。
そして、一つ目の峠を登り切った。
そして、Nくんの自宅前に到着した。
サイコンのメータを見ると、186km
一日で走破した自己最高距離を超えた。
ただ、自宅まであと12km。
あと2kmで200km超え。
仕方が無いので、ちょっと大回りして自宅までなんとか帰還できた。
自分は、100kmくらいの半日サイクリングは、結構乗っている。
150km超えになると、きつい。
目標は、6時間くらいの走行時間で、楽に帰れるようにならないと!