5月の連休明けにツールド美ヶ原のエントリーに続いて、マウンテンサイクリングin乗鞍に申し込みをしたら、抽選の結果で当選したようで、エントリー費の入金の案内が来たので振り込んだ。
あの有名な乗鞍のヒルクライムに初参加できることになった。
でも、レースは、8月の最終週
美ヶ原よりは、勾配が緩いけど、標高が桁違いに高い。
問題は、道を知らないこと。
以前、学生時代の友人と自動2輪の方のバイクで白骨温泉に行ったことがあるけど、20年近く前のこと・・・
乗鞍はマイカー規制なので、人力で試走しないと状況がわからない。
坂隊のメンバーで試走する機会があったけど、都合が合わずに見送り。(T_T)/~~~
職場の同僚が、一緒に上りたいというので、平日の休みに乗鞍に試走することした。
天気は、微妙で雲底が低い。
スマホの天気予報では、曇予報であるが、山の天気はわからない。
なのに、軽装で乗鞍のスタート地点と思われるところから走りだした。
アップもほとんどしないでコースを走りだした。
平均勾配は、6%ちょっとなので、あまりキツイ坂はないはず。
前半の三本滝まで、思わず自分のペースの8割くらいで走ってしまった。
同僚のI君は、ついてくるのが精一杯だったみたいです。
それでも、CPの三本滝まで23分で到着。
そして、スキー場を超えた当たりからつづら折りの勾配のきつい区間では、さすがに腰が上がってダンシングをするようになった。
あまり飛ばすと、I君をぶっちぎってしまうので、押さえ気味に上り続けた。
中間地点まで来ると、余裕が徐々になくなってきた。
ギアも残りが少なくなって、口数もすくなくなった。
そして、CPの位ヶ原をスタートから57分で通過。
位ヶ原の平坦部でチョッだけダッシュしてみたら、「ん?? 脚が重い。なんか心臓は煽る??」
勾配は、9%なのにすごい違和感を感じた。
そして、ここが標高2300mであることを思い出した。
かなりペースダウンをして心拍が下がるのをまってから、再び踏み始めた。
ゴールまでは、4kmくらいで雲底もだんだんあがって、雨の心配もない。
ここまで必死でついてきたI君のことを気にしないで、自分のペースで登り始めた。
大雪渓のまえでは、夏スキーをしていたが、ほとんど余裕がない。
ゴールと思われる稜線まで必死で踏んで畳平を見下ろす山頂に到着。
時間は、78分だった。
4分ほど遅れて、I君も到着。
心配した雨も降らずに畳平ついたけど、山頂が霧で少し見えないくらいの視界。
7月の終わりだというのに、寒い。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そういえば、ウインドブレーカを持って上がらなかった。
あるのは、夏用のアームカバーとタオルだけ...
下山用のことを全く考えていない...
とりあえず、売店の豚汁をいただいた。
体が温まって、元気が回復した。そして何よりも美味しかった!! (^_^)v
そして、一気に下山
乗鞍温泉スキー場まで来ると、温かい。\(^o^)/
山頂では、すぐにでも温泉に入りたい気分だったけど、乗鞍観光センターに到着して先に腹ごしらえすることにしてから、白骨温泉に行くことにした。
峠道を越えて、15分くらいで到着。
かつて、入浴剤事件のあった、現場だと聞いている。
20年くらい前より、やっぱり白が薄くなっている気がする。
入浴中は、アブの旋回する中のんびりと乗鞍を振り返った。
乗鞍は、勾配よりも、標高に対して注意が必要。
美ヶ原やしらびそヒルクライムとの大きな違いは、最後に平坦部になっていない。
そして、標高が2600mで高すぎ。
つまり、ラストスパートができにくい。
序盤で、タイムを稼いで、中盤でタレ内容にタイムを維持。後半は、我慢の走り。
乗鞍の本番まであと、1ヶ月
ひたすら山道ををのぼってあと、最低でも75分を切れるようにガンバロー!! ヽ(^o^)丿
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